細胞のスイッチング現象に必要な細胞内の酵素分子数に関する論文が国際誌Phys.Chem.Chem.Phys.にアクセプトとされました:上野君(M1)とGorecki博士(Poland科学アカデミー)らとの共著論文、”細胞内の酵素分子数が1000程度あるとスイッ チングを起こすことが可能になることを理論的な考察により推定”