当研究室で確立した、蛍光顕微鏡によるDNA一分子観察の方法論を適用して、トリチウム水から放出される低線量ベータ線によるゲノムサイズDNAの二重鎖切断効率を、定量的に評価した研究成果をまとめた論文が、国際誌Fusion Engineering and Designに採択されました。本研究で得られた成果は、知見が極めて不足している、低濃度トリチウムが引き起こすゲノムDNAの二重鎖切断に関しての情報を与えるものとなっています。富山大学の波多野教授との共同研究。
[更新日] 2018.12.18 [カテゴリー] 最新情報